板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日区民環境委員会-09月27日-01号
◎赤塚支所長 農業まつりの経費、こちらは660万円余ということでございますけれども、大きなところでは、実施に当たりまして会場設営等々の委託がございまして、こちらが従来1,000万円ほどでやっておるところなんですけれども、このところの物価の高騰ですとか、あと燃料費、あとこの業種が特にそのような状況らしいんですけれども、人件費、人材不足に伴う人件費、こういったものが増加をしまして、必要額といたしまして
◎赤塚支所長 農業まつりの経費、こちらは660万円余ということでございますけれども、大きなところでは、実施に当たりまして会場設営等々の委託がございまして、こちらが従来1,000万円ほどでやっておるところなんですけれども、このところの物価の高騰ですとか、あと燃料費、あとこの業種が特にそのような状況らしいんですけれども、人件費、人材不足に伴う人件費、こういったものが増加をしまして、必要額といたしまして
5の経費ですが、会場設営や体験コーナーの運営委託、アスリートの派遣、チラシの作成、イベント保険等で約三百万円を予定しております。 6の周知につきましては、記載のとおりです。 私からの説明は以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの御説明に対し質疑がありましたら、どうぞ。
現在、調整中の部分もありますが、今、委員が言われました予算については二百万円ほどで、会場設営とか体験コーナー運営委託、それからチラシの作成、イベントの検討等を行っていまして、今後、事業の周知なりもチラシとか「区のおしらせ」で行っていく予定でございます。詳細については、六月二十日の委員会で説明する予定でございます。 ◆上島よしもり 委員 分かりました。次回、期待しております。
そういう理由というのはなくすように、接種部だけじゃなくて、全庁的にそういう会場設営はちゃんとできるようにするということだけは必要なんではないかと。 次に、オミクロン株の後に第七波というのが来るか来ないか分からないけれども、でも、オミクロン株で終わるとはとても思えない。
ミニセレブレーションの会場設営であったり、交通規制のポスティング等を板橋区のほうでやるという形になっておりまして、全体的なものは都の役割、区の役割としては地域に密着するような情報提供、あとは区が行うイベントということで、今申し上げた交通規制の関係であったり、ミニセレブレーション、あずさわスポーツフィールドでやる予定だったんですけれども、そういったところは区の契約という形になります。
会場設営や医療従事者をはじめとしました人件費などの経費の一部につきまして、区から補助をすることで検討しております。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上です。 ○委員長(兵藤ゆうこ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問がございましたら、順次御発言をお願いいたします。
三ページに移りまして、⑧でプラザの一部が、先ほども御報告しましたが、新型コロナワクチンの集団接種会場になったことに伴いまして、住民接種に先行して開始されております医師会による医療従事者接種についての会場設営や運営のノウハウの共有等のため、医師会との意見交換を定期的に開催するなど、準備を行ってきたところです。 三ページの中段です。四角の2の先駆的取組みでございます。
本大会実施にかかる経費といたしましては、警備委託、エントリー委託、会場設営委託等合わせて全体で八千八百三十四万九千円を見込んでおります。 次に、13今後の予定でございますが、記載のとおり、準備を進めてまいります。 14その他でございます。大会当日に合わせて駒沢オリンピック公園陸上競技場及び第二球技場におきまして、障害者スポーツの理解促進イベントを開催する予定でございます。
◎健康推進課長 派遣研修につきましては、ワクチン接種の実技研修を受講した区の保健師を実際の現場、今回は荻窪病院、原っぱ公園でございますけれども、そこに5月17日から4週間派遣をして、現地での病院の意向を踏まえて、予診前の相談だとか会場設営の改善などについても研修を行って、ノウハウを取得したというものでございます。それを今後高井戸の保健センターでやるのに生かしていく、そういう趣旨でございます。
国からの新型コロナウイルスワクチンの供給が遅れたことに伴う区の負担額、人件費とか会場設営費などについて伺います。 ◎新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 私どもとしましては4月17日から接種を開始しようということで準備をしておりましたが、4月中のワクチンについては御案内のとおりなかなか来ないということで、集団接種会場の方は中止ということを考えております。
そして、併せてこういったコロナ禍になりますと、説明会で我々が幾ら相当な距離を空けて、相当神経質になって今回、会場設営をしていたとしても、お越しになるのにやはり逡巡されてしまう方もいらっしゃると思います。
◎赤塚支所長 今回の補正予算で認めていただきましたとおり、共進会、農産物の品評会の会場設営で330万円ほど予定しているところでございます。 ◆しば佳代子 今までとかなり金額が違うので、この差額について、例えば来年実施するときには、ちょっと派手にと言ったら変なんですけれども、拡大をしてするとか、そういう何か今年できなかった分の予算を使ってとかというのは考えていらっしゃるんでしょうか。
式典の会場設営、運営に当たっては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、円滑な運営ができるよう、民間企業の活用についても検討してまいります。 私からは以上であります。 〔堀 和夫総務部長登壇〕 ◎総務部長 私から、女性活躍社会の推進についてお答えします。 はじめに、就労支援についてです。
スポーツ体験会のほうは記載のとおり九百三十万円というような形で、主な内訳といたしまして、会場設営が三百二十万円、ライブ配信が二百四十万円、感染症対策の物品等の購入で約六十万円、その他、チラシの作成ですとか施設使用料、出演される方への謝礼、消耗品などというふうになっております。 5今後のスケジュールは記載のとおりです。 説明は以上です。
なお、事務局には3密を避けるため、本日の会場設営に尽力を頂いたことを報告しておきたいと思います。 次に、6月26日に開会された委員長会の報告をいたします。 6月26日の本会議で、請願2第3号及び請願2第4号が当委員会に付託され、本日、請願審査を行うことになりました。 以上が委員長会の報告です。よろしくお願いいたします。 次に、省エネルギー型のライフスタイルの取組についてです。
3、農業振興は、夏季農産物品評会の中止に伴う会場設営費等の不用額。4、中小企業経営安定特別対策は、新型コロナウイルス対策融資支援金の新設に伴う区独自の支援金の給付に要する経費でございます。 5、中小企業振興の(1)経営支援は、実践めぐろ創業塾の一部中止による補助金の不用額。(2)一般事務費は、新型コロナウイルスの影響による中小企業センター及び勤労福祉会館の施設使用料の還付金でございます。
次に、項番3、会場の安全管理ですが、裏面の会場設営図にも記載のとおり、会場は窓を開け、換気を行い、椅子やドアノブなどは消毒作業を行いました。出席者の着座位置は間隔を空け、受付や説明者などの前にはビニールシートを張りまして、飛沫感染を防止しました。
簡単な内訳なんですけれども、会場設営のほうが約百八十万円、それから参加者記念メダル等で約百万円、その他、医師、看護師、それから講師協力者の謝礼ですとか、あと実際に計測をしますので、計測の委託等を含めまして、こちらも百万円ということで、おおよそこの金額というふうになってございます。
事業によっては、先ほど説明してる中でもございましたように、例えば区外展示会とかについては、出展企業さんに対して直接お手伝い、助成金をお出ししたりとか、また先ほどお話ししました、例えば製品技術大賞とかそういったことについては、審査員に支払うお金ですとか会場設営とか、それぞれ事業によって企業さんに直接行くもの、それとも事業に対してお金を出すもの、様々でございまして、いずれにしても、そういった展開を通じて
ここ数年行われる式典等の経費を見たところ、総額800万円以上の金額が一般会計から計上され、内訳は、案内状送付6,500名分、名簿作成、三曲や合唱連盟への食糧費や謝礼、としまえんへの会場設営等委託料約700万円余でした。ただし、飲食もあることから、1人2,000円の参加費が徴収され、毎年総額260万円前後となっていました。